■注意ひとつで快適生活
季節ごとに起こる気温や環境に注意を払って家作りを行えば、もっと快適に生活ができます。ここでは、一年を通して注意しておきたい事項をいくつかご紹介いたしますので、お家の環境作りにお役立てください。
【春】
★3〜4月は、春一番など急に突風が吹きます。突風対策が必要です。
★5月は、シロアリが発生しやすい時季。柱、窓、出入り口(羽蟻)に注意。
★6〜7月は大雨、梅雨に注意。
【夏】
★暑さ対策が必要。日当たり、風通し、湿度に注意。庭木(植木、日陰、すだれ)。
・床下換気口の位置、数。布基礎、床下内の空気の流れをチェック。窓の高さ、低さ、左、右の位置、大きさなど、南東から北西への風が通る様になっていますか?壁の断熱、サッシ(ペアガラス)はどうですか?
・玄関、勝手口、窓、押入れ、物入れ、クローゼットなど(建具・出入り口)は、月に一度は開閉しましょう。
・天井、屋根裏(小屋裏)、の換気、通気は大丈夫ですか?
・水漏れや、雨漏れ(屋根、雨樋、壁)、庭の湿気が建物の基礎へ浸透していないですか?(庭の土面が基礎床より高い)
・部屋の家具が多くありませんか?整理整頓はできていますか?
・エアコン(クーラー)の取り付け位置、機能は十分ですか?
【秋】
★台風(暴風、強風、大雨、浸水)対策が必要。
・屋根、瓦、雨樋、アンテナは風で飛ばないようになっていますか?
・壁のクラック(ひび割れ)、隙間は風雨で水の浸透、腐食、壁落ち、シロアリ(木材の湿気が多いと)の危険があります。
・雨戸なしサッシは、物が飛んできて割れると、風で天井、屋根を吹き上げるので危険です。(後付け雨戸の取り付けもOKですよ。)
・敷地に風で飛ぶものはありませんか?瓦の設置や、止め、割れの点検しましょう。
・瓦、(陶器、粘土瓦、は除く)の表面塗膜(効力10年)の状況や雨樋の破損、外れ、木の葉や、鳥の巣等の詰まりは大丈夫ですか?(配水管、枡、溝、の詰まり、傾斜が悪く水溜りは詰まりやすい。)
【冬】
★寒さ対策が必要。
・日当たり(植木の陰、採光、窓)障害物の改善をしましょう。
・外壁の隙間や床下への冷気(北西の風が換気口などから侵入)、や湿気は大丈夫ですか?
・床、壁、天井の保温材は建具の隙間、サッシ(ペアガラス)は、北西の風当たりを改善しましょう。
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